JIOわが家の保険「保険契約戸数 累計150万戸」達成
- 100万戸を達成した2015年6月から 2年5ヵ月で到達 -
住宅瑕疵担保責任保険法人の株式会社 日本住宅保証検査機構(本社:東京都千代田区 社長:平井 雅彦、略称/JIO(ジオ))は、2017年11月上旬に 新築住宅瑕疵保険 「JIOわが家の保険」の保険契約戸数が累計で150万戸を達成いたしましたのでお知らせします。
当社は2008年8月より当社直営の全国23支店58営業所にて、「JIOわが家の保険」の販売を開始しました。おかげさまで全国の住宅供給事業者様から着実に支持をいただき、販売開始後9年3ヶ月の2017年11月上旬に累計の保険契約戸数が150万戸を達成いたしました。
保険契約戸数100万戸を達成した、2015年6月から2年5ヵ月で150万戸を達成しております。
当社はこれまで 大切な住まいの基本的な安心をまもるために、引渡後の不具合理由として割合の多い雨漏りの対策として、業界に先駆けて開発したオプション検査の「追加外装下地検査」や、保険事故事例から学ぶための小冊子の作成や勉強会の実施など、施工品質の向上のための活動にも力を入れて取り組んでまいりました。
また住宅取得者様の不安を払拭し「安心して住宅の購入をして欲しい」という住宅事業者様の想いに対して、当社は「日本の家をまもるJIO」として住宅設計・着工段階から引渡後の維持管理までの住宅ライフサイクルにおいて、かし保険業務、審査・評価業務をはじめアフター点検や修繕積立、適切な維持管理のサポートなど積極的なソリューション提案を行ってきたことで、より多くの住宅事業者様にご評価いただき支持の拡大に繋がったものと考えております。
【150万戸達成ロゴ】
当社はこれからも「日本の家をまもるJIO」という志を胸に、日本の住宅市場で『安心と信頼』を広めていけるよう、より付加価値の高い商品の提供やサービスの向上に努め、住宅事業者様から信頼され、選ばれるよう取り組んでまいります。
日頃の感謝をカタチにするため「150万戸達成ロゴ」を作成し、2017年12月より広くプロモーションを行います。
以上
本内容は、2017年11月14日現在のものです。